字幕なしの英語聴き取り応援団

英語の映画などの発話部分だけを編集、抽出して、繰り返し聞くという学習方法をおすすめするブログです。留学などの費用、時間をかけずに、実用的な英語力を涵養することができます。3か月以内に結果を出しましょう。既に210本以上の映画を紹介済み。

2025年01月

COVID-19のことを我々は徐々に忘れつつありますが、私は2021/01/06のアメリカ議事堂襲撃(Capitol attack)を私は忘れることはないでしょう。最近Don Trumpがその事件で服役中の人々に恩赦を出したことが報道されました。刑法の本質は、社会が犯罪者を懲罰することにより、刑法犯罪からできるだけ、未然に社会を守ろうとするところにあります。これを放置すると、被害者本人による個人的報復を招きかねず、犯罪が犯罪を呼ぶという負の連鎖に社会が陥る可能性が大きくなります。それよりも、社会の敵となる行為を明文化し遵守するよう構成員に求める方が合理的と思われます。陪審員制度により有罪とされた数千の人々が、下された量刑よりも大幅に短い服役で社会に復帰するというのはこの本質に反するものです。極めて愚かなことです。(なお、その襲撃で、最も際だった外見をしていたJacob Chansleyという人物の場合、彼は例のヴァイキング式のヘルメットにフェイスペインティングをした人ですが、彼は自分の愚かさを反省して、すでに刑期を完了していましたので、トランプの恩赦とは関係ありませんね。 )これに関して、我々がもう忘れかけているかも知れないことを今一度だけ思い出して見て全体像を銘記しておくことは十分意義のあることだと私は信じます。

先ず、その服役囚の一群が所属したであろうecono-social classは何か----最も合理的と思われる、彼らのprofileは、低教育終了(高卒あるいは中退)、非熟練労働者である、と仮定すると、自動的に低所得層ということになります。COVID-19により、経済的あるいは精神的ダメージを受けたという人々は全階層で見られたと想像できますが、特に低所得層とupper-middleを比較すると、低所得層のダメージは遙かに高かったということが以下のpostで示されております。(アメリカのCensus Bureauによる調査結果が以下にありますが、その末尾に登場する用語に関して、一言申し上げると、pulse survey とは census のように、数年毎にやる大がかりな調査以外の、随時行われる小規模調査のことです。辞書にはまだ載っていませんね。)

Low-Income and Younger Adults Hardest Hit by Loss of Income During COVID-19
Census Bureau’s New Household Pulse Survey Shows Who Is Hardest Hit During COVID-19 Pandemic

この調査は2020年6月でした。つまりpandemicの真っ最中だったのです。しかも、この調査結果およびこれ以外の調査から、アメリカ連邦政府は色々な援助プログラムを用意しますが、そのうちの目玉の企画は、上記の議事堂襲撃事件の2週間後の、まだこの歴史的な騒動から立ち直っていない時に議論がスタートしています。その中心は American Rescue Plan Act of 2021 (ARPA) です。

そもそも論ですが、トランプ政権の時の、アメリカでの、非科学的で意味不明な、マスク不要論、ワクチン害悪論があり、pandemicの発生源であったユーラシアから遠いにもかかわらず、アメリカ国内での死者数が不必要に増えました。アメリカの死者数は突出していて百万人以上が死んでいます。赤丸の、人口百万人当たりの死者数が注目すべき指標です。絶対数でもアメリカは突出していますね。

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下記のサイトの情報量が多いために、ターゲットのデータを示すために上記を示してあります。より大きな表は以下にあります:
https://www.worldometers.info/coronavirus/

要するに、11月の大統領選挙において、隠れトランプ支持層(hidden Trump supporters)の多くは、この最も強いダメージを受けた人々のはずなのに、トランプを支持したということが推定できます。このような因果関係を理解する能力がないようですが、それはともかく、もしかするとそれは民主党による、国民へのアピールの程度が足りなかったせいなのかも知れませんね。

先日のフジテレビの仕切り直し記者会見には色々なコメントがある、あったようですが、私の感想は、それは異常だった、ですね。メディアのパワハラですね。日本文化はやはり相当独特なようです。私の理解する限りでは、中居正広氏に関係する噂を週刊文春がリスクを冒して記事にしたに過ぎません。他社報道機関、他の関係者からの情報がまるでない段階では真偽のほどを判断することは誤る可能性が大ではないでしょうか。文春記事が真実をどの程度反映したものか定かではない段階で、あたかもフジテレビが社員を「上納」をするブラックな会社だとほぼ断定し、糾弾する会見。相当な逸脱です。

10時間続くというのも異常。前回のはフジテレビの広報担当者、法務部の力量が極端に弱かっただけの話です。ある意味当然でしょう。言わばoffenseに特化している、報道機能を持つテレビ局に効果的なdefenseはないも同然でしょう。とは言え、これは過去から繰り返されてきたことですので、最初の港氏の記者会見の準備で予想しえた事柄ともいえます。それを指揮する力量が彼および広報部、秘書室には欠けていた。今回の準備をした人が天下りの女性だという記事もどこかにあったような気がしますが元役人には求めても無駄な技倆ですよね。なお、「パワハラ」は英語で通じるでしょうが、英語ではこの種の事柄は、すべてbullyingと言います。

さて、アメリカのメディアのpostを見ていてたまに出会う単語 comfort food が本日の話題です。まずcomfort foodとは何か、ですが、M-Wで説明されています:

comfort food  noun  M-W
: food prepared in a traditional style having a usually nostalgic or sentimental appeal

なるほど。これは正しいでしょうね。ですが、この comfort という言葉がくせ者です。おそらく、元々はこの comfort という言葉がnostalgia という側面を指していたはず。しかし、nostalgiaの持つjoyという側面に注目すれば、それは「食べてうれしい」という側面を強調していることになります。食べてうれしい、あるいは強い感情の湧く食べ物といえば、その代表選手は junk foodです。普通、junk food とは、カロリーばかりあるが栄養価に乏しい食品ということです。あるいは体に悪い食品。以下で紹介するvideoは comfort food という言葉を使って、junk food を指しています。

‘Damaging to your brain’: Comfort food and its negative impacts

Comfort food has a powerful effect on the brain, nearly comparable to street drugs. Too much can lead to more than just weight gain. Nutritional psychiatrist Dr. Uma Naidoo explains and provides some alternatives to get science to work in your favor.

慣れない単語がありますので、私には違和感がありましたが、2回聞いて納得できました。甘党であっても本能の命ずるままに食べていると色々なリスクを抱えることになるという説明です。subtitleがありますので、もし判りにくいところがあっても大丈夫です。

このvideoのいう comfort food というのは、本来的な意味ではなく junk food のことですね。このようにして言葉の意味は少しずつ変化してゆくのでしょうね。なお、英語で言う「ソウルフード」は本来的には、アメリカ南部の黒人の典型的な食べ物の意味です。

中国に関する話題はこのブログではあまり扱いやすくはありませんね。でもちょっと今日はその気になって書いて見ます。2つの小さな話題を扱いますが、これらは実は一本の線でつながっているように私には見えます。

(1)まず現代に近い方
2013年にWang Yi(王毅)という中国の外交部トップの発言についてのもの。当時これは世界中で報道されし、日本でも結構騒ぎになりましたね。これは私には忘れ得ぬ言葉ですね、色々な意味で。

CNN: You can never become a Westerner:’
China’s top diplomat urges Japan and South Korea to align with Beijing and ‘revitalize Asia’


日本は江戸末期から明治初期にかけて、西洋化してcatch upしないと植民地化されるかも、という時代に(「鎖国」から)覚醒しました。将来の課題のひとつは、はずみで調印した「不平等条約」を改正して、対等な立場で関係を気づきたかったこと。裁判管轄を相手国に委ねることは、日本にとって煩わしくなくて良いと徳川政権は考えましたのでそうなったそう。ですが、どうもそれだといつまでたっても一人前ではない、ということに気づいて軌道修正。そのためには、まともな国になる必要がありました。そのために、欧米人に言わせると、ちゃんとした憲法、法律を持ち、裁判を含めてちゃんと統治しているよ、という事を証明しなくちゃね、と言われたそう。そんな訳で、日本は議会を持ち、明文憲法を持ち、法律を持ちました。軍隊も整備しました。ま、それ以前から現代まで、司直(司法、検察、警察官僚)にまともな法律意識、人権意識は欠けていますけどね。つまり、日本は明治維新のスタートから欧米を目標にして頑張ってきました。

それに対して中国はまで違うpathを通って来ました。それは欧米を研究するが、模倣はしない、というやり方でしょう。今後もそうでしょうね。正義?人権?賄賂?互恵的?そんなものにこだわっていて14億の人間のいる国を治めて行けるかよ、と言っているかのよう。たしかにムリ。だから、同じ黄色人種である、中国、コーリアン、日本は強固な「関係」を構築しなきゃ行かんのだよーーーう~ん、解りますよ、解るけど押しつけはどうかなぁ。しかも上から目線で。あんたは中国ぢゃ勝ち組だから、そんな見方をするし、感じる通りを言葉にするけどさ、同じメッセージを伝えるにも、も少し相手に受入れやすい、なるほどね、それもアルね、と一目置かれる表現があるはずでしょ?

(2)少し時代をさかのぼります。1949年10月にPRCが成立しました(国慶節と呼ばれる・・・)が、それからは内乱の時代。1971年に国連の常任理事国である「中国」が、台湾政府から北京政府に交代しました。この頃は国内的にはまだ文化大革命の嵐が吹き荒れていましたが70年代半ばに大方終了。それから中国はやっと国家再建の仕事にとりかかることができました。つまり、中国あるいは毛沢東は1920年代から50年に渡って戦争をやってきたのです。このブログは英語を中心におくものですので、以下の話題は扱いようがないのですが、関心のある方は、ぜひ以下のwikiのpostを読んで見てください:

key parts:
  • 毛沢東の「和尚打傘」he shang da san の意味 (ちなみに"he"の音は英語のhe/sheの音とは全く違う タモリが時々やっていたあの音です・・・)
  • "I am a lonely monk walking the world with a leaky umbrella"
→エドガー・スノー wiki

ここで正しく述べられているように、毛沢東は徹頭徹尾、戦略家であり、軍人でした。彼には法、理想、理念、正義などはまったく関係がないのです。ついでに、毛沢東が遺した極めて有名な言葉があります。それは:
Politics is war without blood, while war is politics with blood.
というもの。これは彼の著作のひとつ On Protracted War, 1938という、対日戦線の考え方をまとめたもの一節だそうです。この本は今日イスラム圏などでゲリラ闘争を繰り広げている人達の「バイブル」だと言われています。

このように見てくると、Wang Yiの挑発的なコメントは、実は中国共産党の毛沢東式の戦闘理論に基づいているようだ、と私は感じますね。ちょっとだけ平和ボケしているコーリアン、相当に平和ボケしている日本人には中々厳しいコメントです。

軽めの話題です。英語には珍妙な言葉がたくさんあります。私の意見では、これ Impostor Syndrome もそのひとつです。

variants imposter syndrome

: a psychological condition that is characterized by persistent doubt concerning one's abilities or accomplishments accompanied by the fear of being exposed as a fraud despite evidence of one's ongoing success

この太字の部分がミソですかね。ここには明記されていませんが、これは正式な病理学的呼称ではありません。しばしば転用されて、「いつかバレるんじゃないか」と恐れる気持ち、という用法で使う人がいます。あまり正確な用法ではないと思います。

私がこの語句を思い出したのは、最近嫌になるほどmedia covarageの多い、三菱UFJ銀行の貸金庫の盗みの件です。なんとかという元行員は、impostor syndromeを持っていたでしょうか。これは語義からしておかしな疑問ですね。impostor syndromeは犯罪がばれるかどうかではなく、客観的に有能あるいは成功しているにもかかわらず、自分が無能、ペテンだと周囲に知られることをずっと恐れている病的心理を指すからです。

では、ドン・トランプは?彼はTrump 2.0を世界中にリリースしようとしています。政治家で「まとも」な人はあまりいませんので、彼はone of themですが、それでも2回大統領に当選しているわけですので、successの一人です。ですが、彼は自分が無能、ペテンだと思われるかどうかを恐れている様子はゼロですね。つまりこのような病的心理そのものを彼は持っていませんので、彼も無関係。

本当にそんな人がいる?いた?いました。たぶんその種の話題で常にトップに上るであろう人は、Albert Einstein です。彼はあれだけの評価を得ながら、自分は無能ではないのか、自分の説はやがて誤りだと証明されるのではないかと終生恐れていたと言われています。ここまででは十分「容疑」は濃厚です。ですが、それを病的に悩んでいたかどうか。ちなみに、ChatGTPは彼はimpostor syndromeを煩っていた、と判定していますね。

もうひとり有名です。Tom Hanks、俳優です。彼は自分が大根役者ではないのかと常に恐れていた、となにかのインタビューで明かしていました。

このブログらしく書くためにはetymologicallyにチェックしてみましょう。話を整理するために、最初imp2に種明かしをすると、以下のkeywordはhomograph/homographyという言葉です。まず最初に見るべきはimpostという単語でしょう。英語のimpostの語義を見ると、名詞の2番目の意味は、建築用語でこの図の2の場所にある台座のようなものを指します。あるいはRoman arch
impost in architecture  M-W
における、archの始まる部分。M-Wの解説へのリンクをタップするとこれを図で確認することができます。(これはそこから拝借しました。)

これを見た上で英語のimpostのetymologyをチェックしましょう。
impost etymonline

ここの解説にあるように要するに「上に何かを載せるもの」がラテン語での本来的意味で、それが中世ラテン語、フランス語、英語と時空を移動する間に、「税」の意味が生じた、ということのようです。土地などの上に税が乗っかっているわけです。

で、同じ単語impostから派生した単語impostorを見出し語とする解説には別の「だまし」の語源が書かれています。
imposter (noun) etymonline

ここの説明は少し解りづらいですが、key wordはassimilated formということです。assimilateは「同化する」の意味です。つまり本来は別のルートの単語だったものが、同じ語形(綴り)になった、ということです。pass sth off とは「~として押し通す」という意味でしょうか。つまり、そうではないのに、そうだと言い張る、つまりだます、ということです。つまり、別の単語だったものが、同じ綴りになった、assimilateした、というわけです。

ややこしいですが、出自の異なる2つの単語が英語では、別の意味を持つが同じ綴りとなっていうことをhomographyと呼びます。そのくくりの単語たちをhomographsと呼びます。

ここで元に戻って、 agent noun という言葉が使われていますが、これは-er -or-istの接尾語を伴って、行為者を表すとき、その行為者を示す単語をagent nounと言います。日本語では「行為者名詞」という訳語になるようです。

さて、このように、由来の異なる単語が同じ綴りをまとっている時、それはhomographです。何年か前に取り扱っております。興味のある方は以下のアーカイブをチェックしてみてください:
homograph and homonym

久しぶりに聞いた水原一平氏の名前。彼も偽りの意味の方のimposter syndromeを抱えていたかも知れません・・・

スーパーの食用油売場の棚にあるMCTオイルなるもの、あなたはこれが何を意味するかわかりますか?
中鎖脂肪酸と書かれていますので、それは英語ではmedium-chain triglyceroidだろうと思います。(私はそちらの専門家ではありません。今ちょっとだけチェックしましたが結構手間でしたね。)その製油会社も含めて、大半の日本人にはmedium-chain triglyceroidというよりは、MCTの方がよろしいのでしょう。しかしそこには問題がありますね。いつまでたってもMCTが何を意味するのかわからないでしょう。その周辺にある似た、文字数の多い化合物の名前も永久にわからないのでしょう。それはそれでひとつの生き方かも知れませんが、私は嫌ですね。最低限、MCT=medium-chain triglyceroidという程度の知識を持っていたいと思います。昔私の小学校の知識豊富なクラスメートは「ILO 世界労働機関」ということを知っていました。でも彼は小学校だったので、internationalもlaborもorganizationも何も知らなかったと思います。彼はその後それを学ぶ機会があったでしょうから、なんとか救われたはずですが、私はこの日本人式の泥縄式記銘法、嫌ですね。大人になってもやっている人がいます・・・(なお、triglyceroidですけど、簡単に想像できるとおり、mono-、di-、tri-という仲間があります。)

さて、日本の若い女性の体型は、私の意見では、少し痩せすぎだと思います。ただこの種の話題だと、scientificに見るためには、人種、文化、栄養状態(飢餓、飽食)が関係しており、相当ややこしい話になりがちです。本日話題にする論文は少し古いですが読みやすい方だと思います。先に申しますが、あまり細かい点にこだわったり、何かの「教訓」のようなものを引きだそうとするのではなく、純粋に読むだけ、でよろしいと思いますそれは以下のもの:

Waist-hip ratio and cognitive ability: is gluteofemoral fat a privileged store of neurodevelopmental resources?

これが言わんとするのは、腰大腿部の脂肪の量と、赤ちゃんの知能とには相関がある、ということです。その理由は以下のもの(上記の論文の一部抜粋です):

Gluteofemoral fat is the main source of long-chain polyunsaturated fatty acids (LCPUFAs), especially the omega-3 docosahexaenoic acid (DHA), that are critical for fetal and infant brain development, and these LCPUFAs make up approximately 20% of the dry weight of the human brain (Del Prado et al., 2000, Demmelmair et al., 1998, Fidler et al., 2000, Hachey et al., 1987). A recent meta-analysis estimates that a child's IQ increases by 0.13 point for every 100-mg increase in daily maternal prenatal intake of DHA (Cohen, Bellinger, Connor, & Shaywitz, 2005),

ちょっとこの記述は誤解を招きやすいかと。以下の日本語のサイトを参照してください:
オメガ3脂肪酸とはなんですか?

つまり、omega-3 FAは、体全体に存在するのではなく、腰大腿部に集中的に存在するようです。もしかすると、男性が女性の腰回りの肉付きを気にするのはこれが理由なのでしょうか。

なお、この種の話題には別の知るべきkey wordがあります。maternal depletionと呼びます。syndromeが付くこともあります。人間の妊娠出産サイクルは、進化のために、他の動物とは少し異なります。つまり、人間の赤ちゃんは脳の発達のためには、もう少し長く胎内にいた方が良いのですが、そうすると頭がより大きくなります。直立歩行をする人間の骨盤の形の制約のために、そうすると、より難産になります。このために赤ちゃんは正常出産でも少し未成熟のまま生まれます。このため、生まれてから以降の栄養状態が脳神経の発達には重要なのです。(出産まで20か月必要という説もあります。)このため、離乳食を食べる頃までの唯一の栄養源である母乳(or代替品)の栄養が赤ちゃんの脳の発達に強い影響を及ぼす、ということになります。このとき、maternal depletionというのは、母親が憔悴、消耗して、赤ちゃんとの栄養的、精神的関係をうまく営めない状況を指す言葉です。「産後うつ」ということとどのような関係があるのかは私は知りませんが、もしかするとinterchangeable かも。maternal depletionは比較的新しい用語のようです。

hospitalisim M-W

https://www.mothernutrient.com/blogs/mother-nutrient-blog/what-is-maternal-depletion


私の頭が悪い理由はこれだったのかと今知りました・・・

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