字幕なしの英語聴き取り応援団

英語の映画などの発話部分だけを編集、抽出して、繰り返し聞くという学習方法をおすすめするブログです。留学などの費用、時間をかけずに、実用的な英語力を涵養することができます。3か月以内に結果を出しましょう。既に210本以上の映画を紹介済み。

2022年10月

昨日の続きです。inapt/ineptは似たような意味で、同じ語源ということでした。

次にgeometryとは何かを探りましょう。引用するには長いので、M-Wを読みたい方は以下のURLへ:

https://www.merriam-webster.com/dictionary/geometry

要約するとgeometryとは:
1  幾何学
2  配置
3  形状
ということですね。ちなみに、このM-Wの解説よりetymonlineの解説の方が面白いですよ:

geometry (n.)
early 14c., also gemetrie, gemetry, from Old French geometrie (12c., Modern French géométrie), from Latin geometria, from Greek geometria "measurement of earth or land; geometry," from combining form of "earth, land" (see Gaia) + -metria "a measuring of" (see -metry). Old English used eorðcræft "earth-craft" as a loan-translation of Latin geometria.

これを読んで納得できますよね。geology 地質学 に関する語源の知識がここでは生かされています。ただ、曲者は [;]で、これはA; Bという併記だと考えることにしましょう。つまり「大地あるは土地の測量、幾何学」ということですね。つまり、古代ギリシャの時代には、測量の学問であり、線で構成される図形の学問でもあった、ということですね。

なお、geometryを学ぶ人はgeometrician/geometer (アクセントはどこに?)です。では、algebraを学ぶ人は?今回調べてみましたがalgebrian/algebraist かも知れない、という程度のことがわかっただけでした。因みに形容詞形はalgebraicです。

ここまでは、言葉(辞書)を中心に話を進めて来ました。私は一介の英語聴き取りvolunteerに過ぎないので、必要以上に自己主張を盛らないように、と考えるものなのですが、この話題では言及すべきことがあります。それは、geometryという学問は古代ギリシャ時代からずっと「数学」全体を意味していたのです。現代の知識では、数学は大きくはgeometryとalgebraに分かれますが、後者algebraは9世紀のバグダッドの大数学者アル・クワーリズミal-KhwārizmīのファーストネイムAbu Ja'farに由来します。これは古代ギリシャの学問、芸術はローマに継承されたというよりは、イスラム圏で守られたためです。つまり、西ヨーロッパ人は、古代ローマが滅んで西欧では捨てられた学問をToledo, Spain, Scily Islandなどにおいてイスラム教徒の学者から学んだのです。これがルネサンスのもうひとつの側面です。al-Khwarizmiにとっては3元方程式の解法は、立方体の幾何学として詩(韻文)で表現されました。つまり、代数と幾何学とは不可分であったということです。(ということは、彼は4元方程式の存在について知っていたにせよ、解を導く一般的な方法は諦めていたということは仕方のないことかも知れませんね。4次元では図形で表現できません。)algebraの語源について、ぜひ以下の解説を読んでみてください:

https://www.etymonline.com/search?q=algebra

従って、プラトンのアカデミアの門に刻まれていたと言われる言葉は、単に「幾何学」への造詣を問うものではなく、今日でいう代数をもある程度包含した学問であったと考えるべきでしょう。(プラトンからal-Khwarizmiまでは約千年の隔たりがありますので、どの程度の代数が含まれていたかは別の議論としてなされるべきかも知れません。)

整理すると、昨日と今日、我々がここで知ったのは、
  • 言葉の意味、背景は時代と共に移ろうものである、
  • どの時代の幾何学にスポットライトを当てるかにより、影に潜む代数の見え方が異なる、
  • プラトンのアカデミアの入口にinscribeされたフレーズがありその英語訳としておそらく最適のものはlet no one inapt to geometry come inであるはず。不足する言葉を補えばその意味は「数学(幾何学)の格調の高さに敵わぬ者立ち入るべからず」だと解釈できる、
ということでした。

このブログで、ロシア語の「オリガルヒ」が「ロシア式の新興財閥」の意味で使うのは少しおかしいのではないかという意味のことを、ウクライナの戦争が始まってから書いた記憶があります。まずそれを修正して置こうと思います。ロシア語の「オリガルヒ」も、英語で使うoligarchyも、同じラテン語に由来するが、意味は異なる、ということです。(おそらくロシア語は西洋からその言葉を輸入したはず。)そのラテン語はギリシャ語に由来します。「オリガルヒ」という言葉に対するwikiの説明は以下の通りです:

オリガルヒ(露: Олига́рх, 複数:Олига́рхи, ロシア語ラテン翻字: Oligárx(i), 宇: Оліга́рх(и), ウクライナ語ラテン翻字: Olihárx(y), 英: oligarch, 仏:Oligarque)とは、ロシアやウクライナ等旧ソ連諸国の資本主義化(主に国有企業の民営化)の過程で形成された政治的影響力を有する新興財閥。少人数での支配、寡頭制を意味するギリシャ語 ὀλιγάρχης (oligárkhēs、英語:Oligarchy) にちなむ。

オリガルヒは欧米・アジアの自由主義国のメディアで、NIS諸国の経済状況についてしばしば使われる言葉である。(引用終わり。出典は以下に)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%92

私からの注記:NIS諸国、とは、旧ソ連の国々New Independent Statesのことです。CISと呼ばれたこともあるかと。私はNISとCISは同義だと思っていますが確実度はわかりません…

さて、本日の話題ですが、先日私はあるアメリカの地方紙のコラムを読んでいて、こんな文言を見つけました:

 “If you know not geometry, do not enter” the Academy.  [A]

このpostは署名入りで、あるリタイアした元大学教授が書いたものだそうです。それはわかりやすいですが、原文では何と?

Ἀγεωμέτρητος μηδεὶς εἰσίτω (Ageōmétrētos mēdeìs eisítō, "Let no one ignorant of geometry enter"

なのだそうです。 ところがあるサイトではその訳はあまり正しくない、と説明しております。
正 "let no one inapt to geometry come in"  [B]
不正"let no one ignorant of geometry enter". [C]
ソース:FAQ about Plato by Bernard SUZANNE

まあ、私の関心はギリシャ語にはありませんので、大きな違いではありません。上記の[C]は随所で見かけます。むしろ、[A]の訳を見ることは、日本語ではありますが、英語では私は今回初めて見ました。

次の疑問、inaptについて。inaptとineptは似ているが違いは?
inapt (adj.)
"ill-suited to the purpose or occasion," 1734, from in- (1) "not, opposite of" + apt.
Related: Inaptly; inaptness. Compare inept.

ではaptは?
apt (adj.)
mid-14c., "inclined, disposed;" late 14c., "suited, fitted, adapted, possessing the necessary qualities for the purpose," from Old French ate "fitting, suitable, appropriate" (13c., Modern French apte), or directly from Latin aptus "fit, suited, proper, appropriate," adjectival use of past participle of *apere "to attach, join, tie to." This is reconstructed to be from PIE root *ap- (1) "to grasp, take, reach" (source also of Sanskrit apnoti "he reaches," Latin apisci "to reach after, attain," Hittite epmi "I seize"). The elliptical sense of "becoming, appropriate" is from 1560s.

なおellipticalとは英語学で「省略の」という意味です。ここでは楕円形の、ではありません。
ここでまで読んでくると、inaptというのは「ふさわしくない」という意味だと確認できます。
一方 inept の方は
1: generally incompetent : BUNGLING
inept leadership
2: lacking in fitness or aptitude : UNFIT
inept at sports
3: not suitable to the time, place, or occasion : inappropriate often to an absurd degree
an inept metaphor
4: lacking sense or reason : FOOLISH

「不適切な」「無能な」というような意味でしょうか。
etymonlineの解説:
c 1600, "not fit or suitable, inapt," also "absurd, foolish," from French inepte "incapable" (14c.) or directly from Latin ineptus "unsuitable, improper, impertinent; absurd, awkward, silly, tactless," from in- "not, opposite of" (see in- (1)) + aptus "apt" (see apt). Related: Ineptly; ineptness.
これを見ると、私にはinaptもineptもほぼ似た意味に見えます。

明日に続きます。

ユダヤ教のラビは妻帯者です。妻帯可能、というのではなく妻帯が義務だと考えられています。一方、キリスト教(ローマ・カトリック)、イスラム教では、聖職者は生涯独身であることが求められます。なぜそういうことになったのか私は知りません。ですが、人間の本能から言ってここには少し無理があると思います。イスラム教の創始者ムハンマドには4人の妻がいたとされています。ただムハンマドより先に死んだ妻も数人いて、婚姻関係となっただと10人を超える女性がいたそうです。4人の数の根拠については私はよく知りません。ムハンマドが死んだときの妻の数だったのかどうか…いずれにせよ多くは、あるいはすべて寡夫となり、彼が妻にしたようです。当時は戦争などが多かったし、衛生状態、栄養状態もよくなかったので複数の妻には問題ない、と考える人もいるようです。最も有名な妻はアイーシャといい、英語ではAishaと綴ります。この女性のみが初婚で、婚約した時が6歳だったと言われています。結婚した時には9歳。(スンニ派はムハンマドの最愛の女性はアイーシャだったと考えるそうです。)現代の感覚からすると50歳代の男性が9歳の女性と結婚…強い疑問を感じます。この話はイスラム教徒の前では我々は触れない方が良いでしょう。hindsightらしきものを含めて色々な説があるようですし、我々はよく知らないので。というか知る必要もありませんけど。このAishaのことを知っている日本人はほとんどいないと思います。なお、ムハンマドは家事の女性奴隷にも自分の子供を産ませました。かなり独特の倫理観ですが、まあ、女性奴隷を性の対象とするのはものすごくよくある話です。トマス・ジェファースンも妻が存命中に黒人女性奴隷に自分の子供を産ませています。彼の場合は、妻が亡くなった後、その黒人女性を妻としましたが…

20世紀になってからでも、カトリック聖職者が少年に対して同性愛を強要していた、犠牲者数は多い場合には一人の聖職者で数百人、という話もあります。おそらくずっと古代から続いてきたことでしょう。中世から近代にかけては、ローマ・カトリックの司教などが事実上妻帯することは珍しくありませんでした。英語にもnepotismという言葉があり、これはイタリア語のnephewに相当する語から生まれた言葉nepotismoがフランス語経由で英語に輸入されました。つまり、司教はbossであり、自分の血を引いた子供を教会組織内部で引き立てたのですが、周囲はそれを子供だということをはばかり、いとこにした、一種のeuphuismです。子供のいた法王も数知れず。(なお、今はカトリック聖職者の中には正式な手順を踏んで妻帯する選択肢もあるようですが私はよく知りません。)プロテスタントでも似た犯罪はあるのでしょうか。私は聞いたことがありません。プロテスタントでは聖職者も妻帯します。そもそも論ですが、マルティン・ルターも妻帯していました。私はカトリック聖職者にも無条件で妻帯を許すべきだと思います。仏教ではどうなのでしょうか。よく知りませんが、住職というのは家族持ちですよね。親鸞には妻子がいたそうです。その方が自然ですよね。なお、英語で、聖職者が妻帯しないことをcelibacy (clerical celibacy)と呼びます。この単語を日本語で「禁欲」と覚えている方、それは間違いではないと思いますが、「妻帯しない」の意味で用いることも非常に多い、と知っておくべきでしょう。ラテン語由来なのですが、ラテン語での元の単語の起源は不明だそうです。

私の場合、子供は好きではありませんでした。うるさいし、不潔だし、手間がかかるし…しかし、子供は良いものです。親を成長させてくれます。子供の成長自体が親の喜びです。子供を持つ前と後では私の価値観はガラッと変わりました。当然でしょうね。ホモ属がここまで増えてきたのは、子供に相応のリソースを割くことに親が喜びを見出す生き物だからでしょう。動物を見ていても同じようなものを感じます。ちなみに、乳牛は出産後、たしか1年半位は乳を出します。野生の牛では次の妊娠まで少し期間があるようですが、家畜の場合は、経済効率上、すぐに妊娠させます。つまりそのような能力を備えた系統を選別してきたわけですね。母牛は、北半球だと6月頃に乳のoutputがmaxになります。その時には、自分の骨が細くなり、体重を減らします。つまり自分の体を犠牲にして乳を優先させているわけです。人間は自己家畜化self-domesticationしてきました。出産直後に次の妊娠をする動物は他にはいませんね。これが霊長類の中で人間だけがこんなに繁殖している理由のひとつでしょう。ちなみに、ゴリラはどう手をつくしても消滅の道をたどっているそうです。ゴリラでは妊娠のサイクルが5年位なのだそうです。

サルゴンという古代の国王の話をしましたが、彼は巫女(みこ)の子供です。巫女というのは古代世界では神と人間の間で仕えるだけではなく、男性信徒の相手もしていた人々です。たとえば、デルフォイの神託でも。サルゴンの父親はよくわかっていないのだそうです。

なお、この種の話題、人によっては非常にoffensiveであると考えますので、あくまでも個人で理解するにとどめるのがよろしいと私は考えます。

先日ネットであちこち読み漁りをして見つけた小さな一文を紹介させていただきます。Sargon of Akkad  (24th/23rd centuries BC)という王の、生まれた時の話です。私はワクワクして読みました。

[1] その前にユダヤ教などの知識の整理を(不要の方は[2]へ)。旧約聖書は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教で使われる経典です。出エジプトというイベントの時期が前13世紀頃と言われていますので、その頃から徐々に経典が充実して行ったのでしょう。止め(とどめ)は70ADの、ローマ帝国によるエルサレムでの神殿破壊です。その前にはここでキリストが悪徳商人たちを神殿から追い出したことが新約聖書に書かれています。現在「嘆きの壁」として見られる部分はこの神殿の壁の一部だと信じられています。これにより宗教施設の中心を失ったユダヤ人が、経典と聖職者(rabbi)による信仰へと形を変えます。つまり、その背後には、ユダヤの人々が国を失いバラバラになり、民族が消滅へと歩んでいたことがあります。それを危惧した聖職者たちは、ふたたび民族をひとつにする宗教を強化せねば、と考えました。そのために経典を充実させて行きました。このrabbiを中心とした信仰をRabbinismと呼びます。なお、ラビについてはここの最後で再度簡単に言及します。

出エジプトというイベントを率いたのがモーゼという男でした。彼はエジプトで生まれて、時のファラオがユダヤ人が増え過ぎていることを憂慮し、ユダヤ人の男の子全員を殺すよう命じた、と言われていますが、そのファラオが誰の事なのかははっきりととはしていません。まあ、これが歴史的事実かあるいはフィクションかすら意見が分かれているのですから仕方ありません。赤ちゃんモーゼは、葦の船に載せられてナイル川に流され、殺されずに済み、水浴びに来ていた王女の一行に拾われました。ファラオの王女が川に水浴びに?私はちょっと納得しにくいものを感じますね。しかも赤ちゃんモーゼの乳母には実の母親があてがわれた、という少し納得できかねる点もあります。これ以外に、ノアの方舟として知られるイベントがあり、大洪水の時にこれはアララト山に漂着します。イスラエルの遥か北(今のトルコ)にある実在の山です。こちらの話は当時中近東にあった大洪水の伝説を経典に取り込んだ、と言われています。地球は温暖化と寒冷化を繰り返していますので、温暖化の過程で大洪水は珍しいことではなかったのでしょう。ここまでは大抵の人は知っている話でしょう。

[2] Sargon of Akkad という国王がいました。実在の人物でしょう。そのwikiを読んでいたらこんな文章(楔形文字を英語訳したもの)がありました。引用の後にややこしい単語の意味を整理してあります:

My mother was a high priestess, my father I knew not. The brothers of my father loved the hills. My city is Azupiranu, which is situated on the banks of the Euphrates. My high priestess mother conceived me, in secret she bore me. She set me in a basket of rushes, with bitumen she sealed my lid. She cast me into the river which rose over me. The river bore me up and carried me to Akki, the drawer of water. Akki, the drawer of water, took me as his son and reared me. Akki, the drawer of water, appointed me as his gardener. While I was a gardener, Ishtar granted me her love, and for four and ... years I exercised kingship.

Birth legend https://en.wikipedia.org/wiki/Sargon_of_Akkad

priestess 巫女
rush 雑草、葦
bitumen タール
Akki, the drawer of water  水汲み人のAkki おそらく女性の名
rear 育てる
sargon
こんな他愛もない文なのですが、Sargon of Akkadの出自もどことなくユダヤの経典の中のモーゼの物語と似ていますよね。しかもそれが書記の手により粘土板に刻まれた、ということは記録する価値があった、ということです。あるいは、単に国王が記録しておけ、と命令しただけのことかも知れませんけど。私はこのようなことから妄想して、「やはり、ユダヤの経典はユーフラテス川から地中海世界までの各地の物語を集めたものなのだろう」いう結論に飛躍してしまいます。ということは、もしかするとモーゼの話はフィクションなのかも知れませんね。「シナイ山」をシナイ半島に探してもないのは、それは、たとえばユーフラテスの近くのどこかにあるからでは?しかもそれはユダヤの言語ではなくて別の言語世界にあったのかも… ユダヤ教の聞き取り役の聖職者は地理に詳しくなかったのかも…

そして話は飛びますが、日本の一寸法師、桃太郎のおとぎ話。これはもしかすると、赤ちゃんを川に流して追っ手から逃れさせる話しかも知れません…

このwikiのページにある画像のひとつは、上記の英語の元の文となった楔形文字の粘土板だそうです。短い情報ですが、この王が実在の人物であったこと、王になる前の自分の身分について正当化せずに非常に率直に述べていることが非常に印象的ですね。

下記のサイトから引用:
https://en.wikipedia.org/wiki/Sargon_of_Akkad

なお、Rabbinismですが、英語に他の呼称もいくつかあります。我々が知るべきこと、それはユダヤ教のrabbiは妻帯者である、ということです。これについては明日に。

65 words/phrases

whack 殺す
rib eye ステーキの部位
feds=FBI guys
bullshit でたらめをいう
restraining order 接近禁止命令
pathetic 情けない
shrink 精神分析医(軽蔑的)
Pings and knocks: 両方とも自動詞
neurotic 神経症患者
Prozac 有名なうつの薬
word on the street 噂
vindictive 悪意に満ちた
Barnes & Noble アメリカの大手書店チェーン
God forbid (idiom)~が起きませぬよう
mindgraine???
Xanax 抗不安薬
EKG 心電図(<ドイツ語)
ESPN テレビ局名
roll over 逆らわない
upsy-daisy ソーレの掛け声
bug 盗聴器
fag ゲイ<faggot
dope バカ
He's some tailor: some 中々の
Should I take it off the Internet: take it off
take it off からかう
catch 小休止
we’re clear: clear 「きれいに音声がとれている」の意味か?
two-bit prick: two-bit 安物の(貨幣単位)三文の
hydraulics 水硬化性商品(セメントなど)
moralize 道徳を教える
Rice Krispy 子供用シリアル
on call 待機して
consigliere マフィアの相談役
borgata???
Oedipal<Oedipus
primal 原始のcf. primary 最初の
hard-on 勃起
filth 汚い言葉
goombah イタリア野郎
paisano イタリア人仲間
you'd better call it quits: 中止する
I've had it with you (idiom)お前には頭にきた
thug 殺し屋
make a move on me (ここでは)俺の島に入れば
hit a pillow 寝る
clergyman 神父
obsessive-compulsive disorder 強迫神経症
kleptomaniac 窃盗癖のある人
cut to the chase 要点を言う
lay a finger on sth 手をかける
boo-hoo-hoo ウェーンという鳴き声
nip 摘み取る
transference neurosis
転移性神経症
get off on sth ~を楽しむ
soul mate=girl friend
make a scene 声をたてる
Be that as it may ともかく
sawed-off チビ<saw 鋸
for the ages 永年
Titibet?
Quaalude 薬名
You have my word (idiom)約束します、の意味
get off easy 軽い罰で終える

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